まず始めに、りんごの栄養と味についての雑学を3つご紹介します! りんごの切り方とより美味しく食べる方法もありますので、ぜひ参考にしてくださいね!
◯皮には栄養がたっぷり
りんごの皮には、ポリフェノールや食物繊維などの栄養が含まれています。皮をむいて食べているという方もいるかもしれませんが、りんごの栄養をムダなく摂取するには皮ごと食べるのが良いですよ。
◯冷やすと甘くなる
りんごは冷やすと甘みが増します。これは、りんごに含まれている果糖という糖類の性質のためです。果糖にはα型とβ型が存在しますが、冷やすことで甘みの強いβ型が多くなり、りんごが甘く感じられるのです。
◯甘みが強いのは
りんごの甘みは、種の周りとおしりの部分が強いんです。そのため、切る時は縦型に切ることで甘い部分を均等に分けることができますよ。
りんごは常にエチレンガスを出しています。このエチレンガスは、発芽や追熟に深く関わっており、りんごの周りに置いた他の食材にもいろいろな影響を及ぼすのです。ここでは、代表的な例を2つご紹介します。
りんごのエチレンガスには、じゃがいもの発芽を抑制する働きがあります。じゃがいもと一緒にりんごを保存することで、じゃがいもの発芽を抑えて長期間保存できるようになります。
エチレンガスには、果物などを追熟させる働きがあります。熟し切らないうちに売られていることが多いキウイやバナナなどが固い場合は、りんごと一緒にビニール袋などに入れて保存するとすぐに熟します。
反対に、りんごを袋などに入れずにそのまま野菜室に入れておくと、エチレンガスが野菜室に充満して他の野菜や果物が熟してしまって傷みやすくなるので、りんごはきちんと袋などに入れて保存しましょう。
最後に、実は意外と知られていないりんごの「見た目」にまつわる雑学を紹介します!
りんごの表面がツルツルして光っていると、まるでワックスでも塗っているように見えますが、これはりんご自身が作り出した自然のものなのです。
りんごが熟してくると、りんごの中でオレイン酸やリノール酸というものが増えてきます。これが皮の外側に出てきて、あのツルツルと何かにコーティングされたような状態になるのです。表面のツルツルは熟しているサインでもありますよ!
それではみなさん!Avanzare!
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